ワックスとの違い

床をコーティングするよりもワックスをかけておけば安上がりでいいじゃないか、と思う方もいらっしゃるかもしれません。それでも我が家はフロアコーティングを選びました。なぜフロアコーティングを選んだのか、ワックスとの違いについて説明していきます。

ワックスとフロアコーティングの違い

ワックスとは主にツヤ出しが目的になります。安価な上、簡単に出来ますが、耐水性、 耐摩擦性が低いので一度だけではなく、定期的にワックスがけをしなければなりません。また、以前に塗った汚れたワックスをふき取らず、そのまま上から塗る のでフローリングの色もどんどんくすみがちになります。

コーティングとは薄いプラスティックをフローリングに敷くようなもので、一度施工するとコーディング層を作りだしてくれます。

これにより長期間、キズや汚れ水分などからフローリングを守り、きれいなツヤも発してくれ、耐水性もあり、水ぶきなどもでき、日常のお手入れもとても簡単になります。

ワックスの成分について

一時、社会問題になったシックハウス症候群。これはフローリングのワックスに含まれてる亜鉛やスチレンなどが大きな原因となりました。

フローリングコーティングは厳しい規格を通った合成樹脂などが使われており、シックハウスや自然環境などに配慮されています。

フローリングのお手入れ方法

お子様やペットがいるお宅ではベタベタしたりと何となく汚れがちなフローリング。汚れを取るためには水拭きが手軽ですが、ワックスを施している場合は水分は厳禁ですので、簡単に雑巾がけというわけにもいきません。

その点、コーティングですと水拭きはもちろん、油汚れなどは家庭用の洗剤をつけてふき取る事もできますので、毎日のお手入れがとても楽になり、いつでも清潔なフローリングが保てます。

何より良いのがワックスのように定期的に塗りなおす必要がない事ではないでしょうか。